旭山動物園の冬の夜間公開「雪あかりの動物園」の期間、見どころや服装(防寒のポイント)について説明している記事です。

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旭山動物園の冬の夜間公開「雪あかりの動物園」

旭山動物園では2月上旬に夜の動物園(夜間延長)として「雪あかりの動物園」を実施しています。

とても寒い動物園ですが、寒くても活発に活動する動物たちの夜の姿が見られる貴重なチャンスです。温かくして見に行きたいですね。

旭山動物園「雪あかりの動物園」は旭川冬まつりの期間限定の夜の動物園

旭山動物園では2015年現在、夏と冬に開園期間が夜間延長される時期があります。

冬の夜間延長は「雪あかりの動物園」という名称で、旭川冬まつりとタイアップした形で冬まつりの期間中に行われています。

冬の夜の動物たちの姿を観察するチャンス

冬の寒さでも生き生きと過ごす夜の動物達の息づかいや命のぬくもりを、
皆様に肌で感じてもらおうと開催するものです。

引用元:園からのお知らせ: 「雪あかりの動物園」を開催します。(2/6(金)~2/11(水・祝))

夜間延長で見学できるエリアは昼間より制限されていますが、夜行性の動物たちはちゃんと見られます。動物園の案内によると、アムールトラはで活発に動き回るし、シンリンオオカミは闇夜で遠吠えするとのこと。

▼じっと何かを見つめているシンリンオオカミ。遠吠えの撮影は暗すぎて失敗。
旭山動物園の「雪あかりの動物園」のシンリンオオカミ

すっかり動物園生活に慣れてしまったのか、いつもなら屋内に入れる時間帯に屋内に入れないため出入り口の扉前で困った様子の動物たちもいます。ちょっと気の毒な気もしますが、それも夜間延長の一コマです。

旭川冬まつりとタイアップなので特別な催しもあり

「雪あかりの動物園」ということで、特別な催しもおこなわれます。

  • 園内には多数のアイスキャンドルや動物雪像・氷像が設置
  • 飼育スタッフによる「夕暮れの飼育ガイド」
  • 来園者よる「雪あかり製作体験」

旭山動物園「雪あかりの動物園」のアイスキャンドル

写真撮影のコツ

夜の動物園ですが、日没直前のマジックアワーと呼ばれる時間帯から動物園入りすると綺麗なブルーに染まる空と動物園が撮影できます。

動物の撮影だからフラッシュは「禁止」に設定、ISO感度は3200など高く撮影できる設定に。三脚があると手ぶれが防げますが園内は人が多いので不慣れな場合は見る専門に徹して楽しむのもアリです。

三脚を使わない場合は、柵に腕を絡ませるなどして手ぶれをできるだけ小さくすると撮影の成功率が上がります。

寒いのでバッテリーの減りは早いです。フル充電もしくは予備の電池を忘れずに。スマホは寒さで電源が落ちる可能性があります。

▼デジカメの充電池が切れ、iPhoneで撮影した園内の雰囲気。日没直後。
旭山動物園「雪あかりの動物園」日没直後の園内

服装は特に温かく、そして滑りにくい靴で

雪あかりの動物園は、旭川の冬でも一番寒い時期に開催されます。しかも夜です。天気が良ければよいほど冷え込みますし、風がある日は耐寒気温が非常に下がります。

冷え込むということは、健康に影響があるほど寒いし、路面が凍り滑りやすくなります。地元の人はスキーウェアで来る人が多いです。足元はスノウブーツや冬靴。カイロも好きなだけ貼り付けて。あと、帽子。ニット帽など頭と耳を寒さから守るために必須です。

▼ニホンザルは雪の中、身を寄せ合っている姿が愛しいです。
旭山動物園「雪あかりの動物園」のニホンザル

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