2015年の大根の収穫が今日11月3日にすべて終わりました。夫婦で分担して収穫したおかげで、帰宅後も一気に片付けることができました。

いよいよ雪の季節が目前となった旭川市内の家の庭にツグミがやってきました。畑で食べ物を探していたみたい。凛々しい姿がいとおしい冬鳥です。

紫陽花は晩秋にもまだ色を付けている。それが北海道に来て知った近畿とのギャップ。庭にはしいたけとなめこが生える、それは両親の庭だから。

ある林と田畑の中で、真っ白に冠雪した大雪山を撮影して歩いときの写真です。

2015年の秋大根の収穫。10月最後の収穫では育ちの悪い小ぶりの大根を収穫した。

北海道の海にしか生息しないシシャモ。20尾ほどの北海道産シシャモの一夜干しは5000円ほどで売られている。そんな貴重なシシャモも北海道で暮らすとググッと身近な魚になるのです。

旭川の19のクラブが参加した第41回旭川写真連盟展。215もの写真が展示されていて、好みも見方もさまざまな写真を楽しんできました。

年に2度のタイヤ交換は北海道の暮らしでは必須。今回は夏タイヤから冬タイヤへの履き替え作業中に父から教わったことをメモします。

今日の公園もエゾリスたちが忙しく走り回っていました。冷え込みが厳しくなるほどにエゾリスを見かけることが多くなっている気がします。

冬を前に、自然はハイスピードで姿を変えています。公園の木々もそう。今朝もカメラ散歩で紅葉浴と撮影の練習に行ってきました。