新しくできた江別 蔦屋書店。広々とした2フロア構成の書店にはあちこちにテーブルやソファが配置され、本好きでなくてもゆっくり時間を過ごせる場所だった。食エリアにはこだわりのメニューを提供するお店の味を主にフードコートで楽しむことができる。

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江別 蔦屋書店、本を読みに何度も来よう。

江別 蔦屋書店
新しくできた江別 蔦屋書店。函館に次ぐ道内に店舗目の蔦屋書店だ。広々とした2フロア構成の書店は、あちこちにテーブルやソファが配置されている。落ち着いて本が読めない私でもゆっくり時間を過ごせる場所のように感じた。食エリアにはこだわりのメニューを提供するお店が並ぶ。ほとんどがフードコートで楽しむスタイルで、友達や家族で違うお店の食べ物を選べるのが嬉しい。人が多くても混雑しているように感じないのは高い天井のおかげか。

「知」「食」「暮らし」のエリアで構成。時を過ごすためにデザインされた場所

先週(2018年11月21日水)オープンしたばかりの江別 蔦屋書店に友達と行った。

江別 蔦屋書店

当日の朝、北海道新聞の朝刊の空知・中空知版に江別 蔦屋書店オーブンの見出しの記事が掲載された。そのためどのくらい混むかと心配したが、私たちが着いた10時頃の駐車場はまだ半分より少ないぐらいの車しか止まっていなかった。しかし帰る頃、午後二時過ぎにはいっぱいになっていたので、しばらくは平日でも午前中のうちに来店する方が駐車しやすいかもしれない。
江別 蔦屋書店

※駐車場は右折入場禁止です。

江別 蔦屋書店とは

いわゆるTSUTAYAは江別に既にあった。江別 蔦屋書店は同じなのか別物なのか。店名の雰囲気から想像できるようにレンタル屋のTSUTAYA とは別物で、江別 蔦屋書店は「ライフスタイル提案型大型複合書店」とのこと。

もう、商業施設をつくるだけで、地域がいきいきとする時代ではありません。
買いものだけならネットでもいい。
求められているのは、 ゆっくり過ごせる空間でした。
本とおいしいコーヒーがあって、 家族や友達とおしゃべりしたり、
子どもたちもワイワイできる場所。

引用元:江別 蔦屋書店とは

なるほど、たしかに私たちは本を手にとり、おしゃべりし、ランチを食べて、おしゃべりし、スイーツをたべて寒い寒いとよく笑った。子供玩具店ボーネルンドでは子どもがおもちゃで遊んでいたし、車イスのお客さんも1人で店内を回って楽しんでいた。老夫婦もいれば中年カップルもいたし、若い親子連れもいた。

大型ショッピングモールより小さい店舗の延べ床面積は、買い歩きよりのためではなく、いろいろな人が同じ場所でそれぞれの時を過ごす場であるよう意識してデザインされたんだろう。

「知」書店エリア

江別 蔦屋書店
「知」エリアの書店の一角にはスタバがある。買ったコーヒーを、買う前の本と共にソファーやテーブル席でゆっくり楽しむことができる。田舎の本屋では取り扱いが少ない専門書が比較的多く、定期的に通いたくなった。

「二度手にとった本は、買うと良いよ。」本好きさんの言葉を思い出した。焦らずに自分のペースで本との出会いを楽しめばいい。

「食」フードエリア

食のエリアはフードコートスタイル(ほかにレストラン、パン屋さんやキッチン雑貨にカルディなど)。座席数はイオンのフードコートなどに比べると少な目か。開店1週間だからか、平日というのに座席を探す人たちが目についた。

江別 蔦屋書店の175°DENO担担麺
外食店に疎い私は迷わず友達についていき、「175°DENO担担麺」の汁なし担々麺を食べた。辛さが選べたので、お腹に優しいいちばん痺れないものを選んだ。糖質オフ麺が有料オプションで選べたので、麺はそちらで。あ、写真は他の方の注文品で、奥が(汁あり)担々麺だ。

太目でもっちりした糖質オフ麺は具と絡んで美味しかった。糖質オフ。侮れない味だ。自家製ラー油をトッピングしたけれどこれはぜひトッピングしたいところ。辛くない。

札幌発の担担麺専門店「175°DENO担担麺」

円山ジェラート 江別 蔦屋書店
デザートはジェラート。トリプル。左の緑が私のカップで「よもぎ」「韃靼そば」「ほうじ茶」。右の赤いのが友だちのカップで「カシス」「塩キャラメル」「韃靼そば」。

どれも香り豊かでさっぱり食べられて美味しかった。「よもぎ」は香りが良くて満足度、高し!「韃靼そば」は毎回食べたい。ドア近くの席で寒かったので次は食べる場所を考えよう(笑。

円山ジェラート

「暮らし」エリア

暮らしエリアはアウトドアウェアの販売のほか、レンタルサイクル(ウェアもあり)などもあった。数は少ないけれどアウトレットセール品もあった。輸入雑貨や日本各地の人気雑貨も取り扱っていたし、子供が遊んですごせる場所のそばには離乳食品や絵本が並んでいたりして、気持ちを切らすことなく物を見たり遊んだりできる場所になっていた。

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