第4回”雪の降る街を”旭川冬の写真コンクール 入選の副賞としていただいた旭川のお土産スイーツ(株)ロバ菓子司「白いバウムクーヘン」と高橋製菓「氷点下41°」やcosine(コサイン)の木の雑貨、市内にある施設井上靖記念館」「北海道伝統美術工芸村」「三浦綾子記念館」についてご紹介します。
旭川のお土産や観光めぐりの参考に^^
第4回”雪の降る街を”旭川冬の写真コンクールという冬の旭川の良さを発見、PRする目的のコンクールで入選し副賞をいただきました。
たくさんいただいたので、旭川を観光する方やお土産を探している方の参考になればと、ご紹介することにしました。
副賞1:旭川の新しいお土産スイーツ
副賞として、(株)ロバ菓子司「白いバウムクーヘン」と高橋製菓「氷点下41°」のお菓子をいただきました。
白いバウムクーヘンというと白い恋人で有名な石屋製菓のものを想像しませんか。石屋製菓の白いバウムクーヘンは確かホワイトチョコレートが入っていてバウムクーヘンの生地そのものが白いのですが、旭川の白いバウムクーヘンは違います。
旭川の白いバウムクーヘンは生地ではなく周囲に白い雪をイメージしたココナッツがまぶされているのが特徴。味や触感がプラスされて、私はこちらの白いバウムクーヘンのほうが美味しのではないかしらと思いました^^
高橋製菓は「ビタミンカステラ」を作っているメーカーさんです。「氷点下41°」はアーモンドが香ばしいお菓子でした。旭川が日本一の最低気温記録地って知らない人が多いので、冬の旭川の話題にできる意味でもいいお菓子です。
副賞2:cosine(コサイン)の木の雑貨たち
もう一つの副賞として旭川家具メーカー・cosine(コサイン)のカード立てとコースターをいただきました。コサインさん、好きなので嬉しい♪
カード立ては「woodpeace」という名前。”家具をつくるときにどうしても出てしまう短い材料や端材”(cosineのHPから引用)を使ったアイテムです。写真を飾れるのでさっそく使わせてもらっています。
コサイン「[直営店限定品]ウッドピース ウォルナット&ナラ」
コースターも木の質感が良くっていい感じです^^
副賞3:「井上靖記念館」「北海道伝統美術工芸村」「三浦綾子記念館」
最後の副賞として旭川市内にある施設の招待券やパンフレットをいただきました。
「井上靖記念館」は旭川生まれの芥川賞作家・井上靖氏の作品や資料そして移築されたという書斎が展示されている施設です。
「北海道伝統美術工芸村」は、優佳良織工芸館(ゆうからおりこうげいかん)と雪の美術館と国際染色美術館の3館の総称です。雪の美術館はアナと雪の女王を日本で体験できる場所として人気となっているところなんですよ。
p>「三浦綾子記念館」は氷点や塩狩峠といった名作の数々を世に送り出した作家・三浦綾子さんの作品や資料が見られる施設。氷点にも登場する外国樹種見本林の中にあるので、氷点ファン必見です。
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北海道旭川市で暮らしてみたら「第4回”雪の降る街を”旭川冬の写真コンクール 表彰式」